2019年版| Surface Pro 6(サーフェスプロ 6)レビュー

皆さん、こんにちは!

今回は、Microsoft より発売されている「Surface Pro 6」を購入したので写真付きでレビューしていきたいと思います。

私は Surface Pro 6 の一つ前の旧モデル「Surface Pro(無印)」も購入しています。そのときのレビュー記事も下記から良ければご覧ください。

おすすめポイントや使い勝手は前のモデルでレビューしています。

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Surface Pro 6 とは?

Microsoft が発売している Surface シリーズのノートPCにもなる 2 in 1 PC(モバイルPC)です。

画面本体とタイプカバー(キーボード)が完全に分離できるモデルで、ノートPCとして使用したいときはタイプカバーを接続、家でゴロゴロしながら動画を見たいときはタイプカバーを外してタブレットとしても使用できます。

そのため、あらゆるシーンで活躍する真のモバイルPCだと個人的には思っています(笑)

Surface Pro 6 の名言「これさえあれば何もいらない」。

Surface Pro 6 を購入した理由

私は前モデルの Surface Pro を購入していて、今も現役で使用しています。なので、スペックが不足して買い替えというわけではないですが今回新色「ブラック」が登場したこともあり、今の Surface Pro を下取りに出して新型機を買おうというわけです。

新しいものには目がないのですよ…。

Surface Pro 6 の外観

本体

本体画面には、無段階に調整できるキックスタンドが内蔵されていて、好みの角度で固定できます。

接続インターフェース

本体左側には「3.5mmヘッドセット」が1つあります。

本体右側には「Surface Connect(充電、Surfaceドック端子用)」が1つ。

同じく本体右側には、上から「Mini DisplayPort」、「USB 3.0 Type-A」があります。

キックスタンドを開いた所に「microSDカードスロット」もあります。

ボタン類

本体上側には「電源ボタン」、「音量ボタン」があります。

別売りのタイプカバー(キーボード)

前の Surface Pro では青色を購入しましたが、今回は本体色「ブラック」に合わせてタイプカバーもブラックにしました。

ちなみにタイプカバーは互換性があるので旧モデルでも新モデルでも使えます。

タイプカバーを装着した写真はこちら↑です。

タイプカバーは画面の保護カバーも兼ねることができるので持ち運ぶときに安心かと思います。

タイプカバーは一定の角度で固定されていて変更はできません。

ただ、キー自体は適度な反発があり、ぐにゃぐにゃとしないので打ちやすいです。

マグネットでついているだけなので、完全にフラットにもできます。

この状態でも接続されているのでタイプできますよ。

充電ケーブル

充電ケーブルは本体右下の所に接続します。写真のように上向き、下向きどちらにでも接続できるようになっています。

これが充電ケーブル先端。

充電ケーブルの間には結構大きめなアダプターがあるので、ここはマイナスポイントです。

ただ、ACアダプタにUSB充電ポートがあります。

本体にはUSBポートが1つなのでこれは嬉しい点です。

購入したモデル

今回の商品はこちら

まとめ

前モデルとは外観はほぼ変わっておらず、CPUが第7世代から第8世代にアップグレードしています。

Officeソフトは2016年版から2019年版に変わっているので、これから買う人は2019年モデルのSurface Pro 6 がおすすめです。

現行機種(Surface Pro 7)はこちら

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